CLANEロゴ CLANEロゴ

COMPANY

企業情報

オフィス画像

PROJECT

プロジェクト支援事例

AI & DX Solution
図書館振興財団 サイトリニューアル

ブランディング&コンクール運営DX

公益財団法人図書館振興財団のホームページおよび、全国で開催される図書館を使った調べる学習コンクールの特設サイトおよび運営システムのリニューアルプロジェクトです。「財団の価値を社会に伝えるブランディング」と「コンクール運営のDX」という二つの大きな課題に対し、戦略立案からサイト制作、システム開発、インフラ構築、リリース後の運用保守までを一気通貫で支援しました。

クライアント

公益財団法人図書館振興財団

業界

非営利団体・教育

提供サービス

DXコンサルティングUI/UXデザインMVP・アジャイル開発クラウド基盤構築コンテンツ制作

支援形式

継続的支援(開発〜運用保守)

クライアントの課題

財団様は、サイト運営と事業展開において、主に以下の課題を抱えていました。

運営リソースとコストの圧迫

既存サイトの保守管理費が高騰していたことに加え、コンクールの応募管理などが手作業中心で行われており、事務局のリソースが大きく圧迫されていました。

ブランド価値の伝達不足

サイトが「情報を置いているだけ」の状態になっており、財団が持つ本来の価値や「図書館を使った地域創生」といった意義が社会に十分に伝わっていませんでした。

ターゲット層とのミスマッチ

学生、教育関係者、自治体など、多様なターゲットが存在するにもかかわらず、導線やコンテンツが最適化されておらず、結果として「地域コンクール」の拡大や新たな支援者(寄付金等)の獲得に繋がっていないという事業上の課題がありました。

提供したソリューション

課題解決のため、「統合的なブランディング」と「システムによる業務効率化」の2軸でアプローチしました。

1. ターゲット別のサイト分離とブランディング

財団の理念を伝える「本サイト」と、学生や保護者向けの「コンクール特設サイト」を明確に分離しました。

本サイト(自治体・教育関係者向け)では、「図書館の力で学びと文化を未来へ」というコンセプトを掲げ、財団の活動が人づくりや街づくりにどう貢献するかを視覚的かつ論理的に訴求しました。助成事業やコンクール開催のメリットを分かりやすく伝え、共感と協力を促す構成にしています。

コンクール特設サイト(学生向け)では、対象年齢層に合わせてデザインやユーザビリティを最適化しました。「はじめての『調べコン』ガイド」や「まとめ方のヒント」などの新設コンテンツを用意し、コンクールへの興味喚起と応募へのハードルを下げる工夫を施しました。また、過去の入賞作品を魅力的に見せる検索システムを構築し、参加意欲を高める設計としています。

2. 運営システムのリニューアルによるDX推進

応募管理や顧客管理を効率化するため、システムを抜本的に刷新しました。

AWS(Amazon Web Services)上にデータベースとシステムを構築し、セキュアでスケーラブルな環境を実現しました。LaravelとWordPressを活用し、運営者向けの「顧客管理画面」、地域コンクール主催者(自治体等)向けの「主催者マイページ」、そして「全国コンクール応募フォーム」を開発しました。これにより、属人的だったプロセスを自動化し、職員がより創造的な活動に集中できる環境を整備しました。

プロジェクトの成果・今後の展望

リニューアルにより、運用コストの適正化と業務の効率化を実現しました。また、分かりやすいサイト構造とシステム化により、これまで全国コンクールに集中していた応募を地域コンクールへ分散・拡大させ、各自治体が主体となって運営できる体制づくりを支援しています。

リリース後も、アクセス分析に基づく継続的なサイト改善やシステムの保守運用を実施し、財団様の「持続的な成長」と「図書館を通じた社会貢献」を力強くバックアップしています。

2サイト

ターゲット別にサイトを分離

運営DX

応募・顧客管理を自動化

地域展開

自治体主体の運営体制を構築

一覧に戻る
Contact

お問い合わせ・ご相談は
こちらから

Download

会社案内の
ダウンロードはこちらから