個性の可能性を最大化し、
全ての人が自己実現出来る
社会を創る

クライアントワークを理解できる人

私たちの仕事は、クライアントワークです。単なる外注先・受託としてではなく、目標達成に向けてお客様のビジネスの課題や、ユーザーの課題をクライアントのパートナーとして、共にビジネスを成功に導く仕事になります。

小手先のテクニックではなく、お客様のサービスや商材の本質的な課題を見つけ、デザインで解決することを大切にしています。お客様ごとに大切にされている価値観や、課題は異なります。自分本位でなく、お客様ごとに不安や課題を見つけ、デザインの力で解決していきます。

時にはクライアントの現場に伺ったり、課題を見つけるまでとことん向き合う必要もあります。クラインでは、こうしたクライアントワークに誇りと覚悟を持って働ける仲間を募集しています。

自発的にインプットができる人

WEB業界では成長する環境の中で常に新しいことが学べる一方、知識が陳腐化する速度も非常に早い業界といえます。WEBデザインの手法も日進月歩で進化しており、常に新しいことを学び続けられる必要があります。

クライアントワークでは、決められた期限に期待を上回るアウトプットを行う必要があります。このミッションをクリアするには、常に新しいことをインプットする姿勢が欠かせません。クラインでは、受け身の姿勢ではなく、普段から情報収集とアウトプットを行い自発的に成長できる仲間を募集しています。

「なぜ？」を深掘りできる人

WEBデザインの特徴は、ユーザーやクライアントの問題をデザインを通して解決することです。日常の業務では、ヒアリング内容や膨大なデータからユーザーの心理を読み解き、サイトやUIの設計から効果測定まで実施するというPDCAサイクルを常に回しています。

クラインでは、デザイン企画で課題を見つける部分から、実際に制作をおこない、効果測定まで一気通貫で行うことができます。その中でなぜその課題を設定したのか、デザインにしたのか、ユーザーが行動したのかを言語化、深堀できる人を求めています。

危機察知力が高い人

定常業務では、社員一人一人に担当案件や役割が決まっています。特定の納期までに間に合わせる必要はあるものの、そのプロセスは自由度や裁量の大きい仕事になります。その裏返しに、高い危機察知能力が必要とされます。

例えばタスクを実際に行う際に、このままのペースだと納期に対して間に合わなくなりそうだと見込める場面もあるかと思います。これ自体は悪いことではありません。

しかしこういった状況を放置し、トラブルが顕在化してから初めて対応するのだとお客様にも迷惑をかけてしまいます。クラインでは、危機察知力が高く主体的にコミュニケーションが取れる人を求めています。

嘘をつかない、悪いことをしない人

クラインでは、嘘をつかない・悪いことをしない方を求めています。なぜなら嘘をつく人は、社内外で信用ができなくなってしまうからです。

具体的には、嘘をつく可能性がある人と仕事をする場合、その人が発信する全ての発言に裏を取る必要性が出てきてしまいます。これではその人に仕事を任せることが困難になってしまいます。

クラインでは、たとえ一見ネガティブな情報だとしても、嘘や悪いことを隠したりせずに情報共有し、それを一緒に解決する策を考えられる人を求めています。